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『季刊銀花』第116号(1998年 冬号)。本号の特集は「版画家・畦地梅太郎」。
雪山や登山者、動物たちを、素朴で詩的な版画で描いた作品群を豊富な図版とともに紹介。
90歳を越えてなお創作を続けた、畦地梅太郎の軌跡を辿る保存価値の高い一冊。
[特徴]
畦地梅太郎の代表作と晩年の仕事を丁寧に特集
連作「山の友情」など名作多数収録
綴じ込み付録あり(未切り離し)
テキストは人と山と自然に寄り添う「銀花」らしい詩的構成
[このアイテムが似合う暮らし]
山の気配を感じる静かな空間。
木の家具、ざらりとした紙、手仕事の器が似合う場所に。
棚に一冊、この本があるだけで、心の深いところが静まります。
[書誌情報]
・出版社:文化出版局
・刊行年:1998年
・サイズ:A4変形(約29.5×23cm)
・ページ数:200ページ
・装丁:ソフトカバー/カラー+モノクロ混在
・綴じ込み付録:あり(未使用)
[状態]
全体的に良好。ヤケや破れは見られません。綴じ込み付録も残っています。
[迎える理由]
山と版画に魅かれる方には必携の一冊。
記録性・図版の豊富さ・保存状態の良さから、資料的価値も高く、今後さらに評価が高まることが予想されます。
レビュー
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