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建築家・安藤忠雄が、インド、トルコ、沖縄を歩きながら見つめた建築と暮らしの風景。
土地に根ざした生活の形、文化と住まいの関係を、自身の体験と思想を交えて綴ったエッセイ集。
「住まい学大系」シリーズ第20巻として刊行された本書は、建築を志す人はもちろん、旅と風土の記録としても味わい深い一冊。今回は貴重な初版となります。
◼︎特徴
・安藤忠雄による紀行エッセイ
・対象地域:インド、トルコ、沖縄
・土地と建築の関係を建築家の視点で描写
・シリーズ:「住まい学大系」第20巻
・1989年初版発行、絶版
◼︎このアイテムが似合う暮らし
旅や風土の本を通して、自宅で静かに世界と繋がりたい方
建築に触れるきっかけとして、視点の柔らかさを重視する方
本棚に「思想としての旅」を忍ばせたい方
◼︎書誌情報
・単行本(ハードカバー)
・ページ数:203ページ
・発行:住まいの図書館出版局(1989年3月20日 初版)
・サイズ:約H190mm × W130mm(B6変型相当)
◼︎状態
・カバーにヤケ、若干の汚れあり
・帯なし
・本文に目立つ書き込み等はなく、通読に支障ありません
◼︎迎える理由
風土に触れることで建築の本質を見つめた、安藤忠雄の静かな旅。
“構築”ではなく“観察”から始まる建築の在り方を、旅という行為を通して記した貴重な記録です。
初版である点も含め、今こそ再読されるべき一冊です。
レビュー
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